金髪の巨乳美人、森川珠里ちゃん。その巨乳を激しく揉みしだきながらディルドに跨がりズブリとオマンコに挿入。そのままグリグリとオナニーしている。イメージビデオのような展開で場面は屋外へ。テーブルの上に横たわるとおっぱいにローションを塗りたくる。視線をこちらに向けながら巨乳を揉み続けている。再び場面が変わり夜の森を歩く珠里。行き着いた先は怪しい館。珠里は扉開けて入ると蝋燭の光だけの暗い部屋へたどり着く。誰もいない部屋のソファーに座ると後ろから怪しい人影が。「ようこそいらっしゃいました。」と怪しい男が声をかけてきた。次々と質問をされる珠里。彼氏はいないと答えると「当然セックスはしていないよね？」とエッチな質問へ。さらに「オナニーはするの？」「初体験は？」エッチな質問にも正直に答える珠里。「よ～し、君が本当に嘘をついていないかどうか試してみるからね。」と怪しい男は珠里のほうへ近づいてきた・・・。怪しい館に入り込んだ美女が怪しい男の言葉のままエッチなことをさせられてしまう物語。男の術によってオナニーすると最高のオーガズムを得ることができた。さらにあらゆるチンポに自分から食らいついていくほどの淫乱になってしまう。異色のサイコスリラー的な作品。